学納金及び入学手続(大学)

1.学納金

健康栄養学部 管理栄養学科

  初年度納入金
入学時
(前期)
後期 年間
入学金 200,000   200,000
授業料 335,000 335,000 670,000
教育諸費 255,000 255,000 510,000
790,000 590,000 1,380,000
  2年次以降の納入金(注1) 4年間総計
前期 後期 年間
入学金       200,000
授業料 335,000 335,000 670,000 2,680,000
教育諸費 255,000 255,000 510,000 2,040,000
590,000 590,000 1,180,000 4,920,000

(単位:円)

看護学部 看護学科

  初年度納入金
入学時
(前期)
後期 年間
入学金 200,000   200,000
授業料 495,000 495,000 990,000
教育諸費 255,000 255,000 510,000
950,000 750,000 1,700,000
  2年次以降の納入金(注1) 4年間総計
前期 後期 年間
入学金       200,000
授業料 495,000 495,000 990,000 3,960,000
教育諸費 255,000 255,000 510,000 2,040,000
750,000 750,000 1,500,000 6,200,000

(単位:円)

医療科学部 臨床検査学科

  初年度納入金
入学時
(前期)
後期 年間
入学金 200,000   200,000
授業料 495,000 495,000 990,000
教育諸費 255,000 255,000 510,000
950,000 750,000 1,700,000
  2年次以降の納入金(注1) 4年間総計
前期 後期 年間
入学金       200,000
授業料 495,000 495,000 990,000 3,960,000
教育諸費 255,000 255,000 510,000 2,040,000
750,000 750,000 1,500,000 6,200,000

(単位:円)

(注1)2年次以降の学納金については、変更する場合があります。
※受験者が修文大学・修文大学短期大学部(旧校名:一宮女子短期大学)同窓生(在学生を含む)の兄弟姉妹または子女の場合、入学金の半額を減免する特別減免制度があります。詳しくは、学生募集要項もしくは公式サイトをご覧いただくか、広報入試課までお問い合わせください。

2.履修費用など

健康栄養学部 管理栄養学科

学部 項目 費用
健康栄養学部 管理栄養士 臨地実習費 30,000
栄養教諭課程履修費(注2) 20,000

看護学部 看護学科

学部 項目 費用
看護学部 保健師課程履修費(注3) 実費
(2024年度実績 33,000)

(単位:円)

(注2)教職課程(栄養教諭)を履修する者のみ徴収いたします。
(注3)保健師課程を履修する者のみ徴収いたします。

※国家試験受験に関する費用及び模擬試験費用は入学後別途微収します。
※学生会費(年額6,000円)、後援会費(年額5,000円)、各種保険料、感染症抗体検査料、学生証発行手数料等は入学後別途徴収いたします。
※上記以外のユニフォーム代、教科書代、資格取得のために特別に必要となる経費等は入学後別途徴収いたします。

3.入学手続

  1. 合格者には入学手続き書類を送付しますので、期間内に手続きを完了してください。なお、手続き期間は「入試日程一覧」に記載してあります。
  2. 期間内に入学金等を納入されないと、入学資格が無くなりますのでご注意ください。
  3. いったん納入された入学金及び入学手続関係の書類はお返しいたしません。
  4. いったん納入された学納金は、原則として返還いたしません。ただし、他大学との併願が可能な入学者選抜等において、入学手続きを完了した人が入学を辞退する場合は、2025年3月31日(月)(消印有効)までに、本学所定の「入学辞退届」を提出された場合のみ、既に納入済の学納金から入学金を除いた納入金を返還します。
  5. 学納金の振り替えについて
    本学の入試制度で、学納金を振り替えることができます。例えば、一般選抜前期で合格した学部に、入学手続きを完了した人が、改めて他の入試制度で他の学部を受験し、合格となった学部に入学を希望する場合、所定の手続きを取ることによって既に納入済の学納金を振り替えることができます。

受験生・保護者の皆様へ 入学金・授業料などの振り込みにあたって

入学金・授業料などを金融機関で振り込む際には、本人確認書類をご用意ください!(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)

  • 平成19年1月4日から、本人確認手続に関する法令の改正(※1)により、金融機関において10万円を超える現金(※2)の振り込みを行う場合には本人確認書類の提示が必要となります(ATMでは、10万円を超える現金の振り込みができません)。
  • 10万円を超える入学金・授業料などの現金振り込みの際には、指定の振込用紙とともに、振り込みの手続を行う方の本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)をご用意のうえ、金融機関の窓口をご利用ください。
(※1) マネー・ローンダリング、テロ資金対策のための国際的な要請を受けて行われたものです。
(※2) 現金ではなく預貯金口座を通じて振り込みを行う場合は、ATM・窓口のいずれにおいても、これまでと同様の手順・方法で振り込むことができます。
( 口座開設の際に本人確認の手続が済んでいない場合には、窓口で本人確認書類の提示が必要となることがあります。)
  • 本人確認書類の提示がない場合には、金融機関では、10万円を超える現金による入学金・授業料などの振り込みができません。
  • 保護者の方などが、振込名義人(受験生・入学者など)に代わって振り込みの手続を行う場合には、金融機関では、振り込みの目的(入学金・授業料などであること)をお尋ねすることがあります。
  • 詳しくは、振り込みを依頼する金融機関にお問い合わせください。