第57回修文祭レポート(1日目)!!
2018年10月31日
イベント
修文大学
修文大学短期大学部
10月20日(土)・21日(日)の期間で第57回修文祭を開催いたしました。
今年のテーマは「CANVAS~私達で描く修文祭」
「自分達が主体となって大学祭を実行し、来場いただく皆様にも思い出に残る大学祭を作り上げていく」そんな思いが込められたテーマとなります。
10/20(土)【1日目】
松原実行委員長の挨拶で幕を開けた1日目。カラフルな風船が空に放たれ美しい光景と共に修文祭がスタート!!
今年も各学部学科では様々な催しがされました。看護学部では一宮市地域包括支援センターと共同で認知症対策について普及啓発を目的とした学習成果の掲示を行いました。生活文化学科では製菓コースによるシュガー作品の展示、幼児教育学科では来場した幼児を対象にプラバンストラップの作成を実施しました。また、2日目にはなりますが、健康栄養学部が今年度より新たに研究発表の一環として、尾張西部で生産される地場野菜を販売し、この地方で生産される野菜・果物をPRしました。
模擬店では今年も、各クラスに別れて飲食物を中心に販売が行われました。人気店では長蛇の列ができ、来場者の方々も満足のいくような表情がとても印象的な光景となりました!
1日目の終盤では毎年恒例の生活文化学科ファッションビジネスコースの学生によるメインステージでファッションショー『Ichinomiya Girls Collection』が催されました。学生は自分でコーディネートした衣服を纏い、みっちり練習したウォーキングやポージングを披露しました。