FACULTY OF HEALTH AND NUTRITION
CURRICULUM
大学教育として体系化された学びを積み上げることで、高い専門性と実践力を身につけることができます。
赤文字は必修科目
※2024年度のカリキュラムです。(参考)
前期
教養
日本国憲法 / 生物学 / 日本の文学 / 地域文化論
外国語
英語Ⅰ
中国語I / フランス語I / ドイツ語Ⅰ
人間関係
情報倫理
総合
体育講義 / 大学コンソーシアム単位互換プログラム
情報処理演習Ⅰ / 基礎ゼミナール
後期
教養
生命倫理 / 地域文化論実習
外国語
英語II
中国語II / フランス語II / ドイツ語Ⅱ
総合
体育実技 / 大学コンソーシアム単位互換プログラム
情報処理演習Ⅱ
赤文字は必修科目
※2024年度のカリキュラムです。(参考)
前期
人間関係
人間関係
総合
データサイエンス演習
大学コンソーシアム単位互換プログラム
後期
教養
食文化論 / 暮らしと経済
人間関係
言語と表現
総合
大学コンソーシアム単位互換プログラム
赤文字は必修科目
※2024年度のカリキュラムです。(参考)
前期
教養
道徳論
人間関係
コミュニケーション論
総合
大学コンソーシアム単位互換プログラム
後期
総合
大学コンソーシアム単位互換プログラム
赤文字は必修科目
※2024年度のカリキュラムです。(参考)
前期
教養
国際文化論
総合
大学コンソーシアム単位互換プログラム
後期
人間関係
カウンセリング論
総合
大学コンソーシアム単位互換プログラム
経験豊富な教員の指導のもと、最新設備で学びます。
それぞれのライフステージ(妊娠・授乳期、乳幼児期から高齢期)における身体の生理的特徴を理解し、各ライフステージに応じた栄養管理や栄養ケアのあり方を学びます。
管理栄養士として傷病者と向き合うための姿勢や、チーム医療の一員としての役割について理解を深めます。
乳児用ミルクや離乳食、こどものおやつ作りなどライフステージに合わせた献立作成を行い、実際に調理、評価をすることにより講義で学んだ知識をより深めます。
食料生産、流通、加工、消費の各段階で食品の安全を保つ必要があります。安全性を調べるための色々な方法を学び、食品の安全な取り扱いについての知識を深めます。
講義で学んだ知識を活かし、対象集団の栄養アセスメント結果に応じた食事の計画と提供、大量調理の技術を習得することを目的としています。献立作成や栄養価計算はもちろん、原価計算や発注書の作成なども学生自身が行い、自分たちで決めた献立に責任を持ち提供しています。2023年度は、テイクアウトできる弁当箱での提供を100食分行いました。