キャリア・就職
学生一人ひとりの適性を見極め、個性を伸ばすキャリア支援
各学科ごとに専門的な知識や技術を学び、さまざまな方面で活躍できる人材を育成しています。また、入学直後のオリエンテーションやキャリアガイダンス、進路面談などを通じ、早期より将来を考える機会を設け、自分の適性を理解して目標を定められるように指導しています。さらに、学生支援センターには、経験豊富な教員が「キャリア支援アドバイザー」として配置され、卒業後も安心して働き続けられるように様々な相談に乗ります。
キャリアガイダンス支援メニューの一例
一般常識模擬試験
一般常識問題の筆記試験対策としてSPI対策も兼ねて実施し、採用試験に備えます。
職業適性検査
職業適性検査により一人ひとりの適性を把握し、個人個人にあったサポートをします。
進路面談
就職希望者全員に個別面談を実施。志望進路がまだ決まらない人も、経験豊富な就職スタッフと話すうちに、将来への手がかりを発見できます。
就職ガイダンス
働くことの意義を考えることから始め、自己分析やエントリーシートの書き方指導、面接対策など具体的なサポートまで行います。
学生支援センターからのメッセージ
長所がない人はいません!
将来について一緒に考えましょう。
将来について一緒に考えましょう。
ときどき、「自己PRできることがない」「何に向いているのかわからない」と言う学生がいます。でもみんなちゃんと特徴や長所を持っているんです。まずは普段のあなたについて話してください。自分自身では気づかなかった長所が見えてくると自信もわいてきますよ。