看護学部 看護学科

看護学科 Department of Nursing

※男女共学



最新の医療知識と技術を備え、地域の医療に貢献する。
傷病者はもちろん家族を含め、人々の健康に寄与できる看護師を育てます。

看護学科

大学で看護師をめざす。

大学の目的は、専門的な学問を修めることにあります。資格取得に必要な学びに留まらず看護学を体系づけて学ぶため、豊かな人間性、高度な論理的思考、的確な問題解決力も身につきます。そのため、医療の高度化に伴って求められる、幅広い知識や論理的な思考力を備えた看護師として活躍できるほか、看護系大学の講師や研究職、専門看護師など将来の道も広がります。

看護学科 4つの特長

地域医療に貢献できる力を養成。

保健と福祉の領域も含めた異なる分野の専門職が連携・協働して総合的かつ包括的に援助活動を行う、新しいチーム医療の形が注目されています。そんな社会の要請に応えるため、看護の基礎知識・技術に加えて、豊かな人間性、高度な論理的思考、的確な問題解決能力を身につけた、地域医療を支える看護師を育てます。

2年次より地域の基幹病院で臨地実習を実施。

「看護は実践の科学」という考えのもと、1グループ5人程度の少人数体制で臨地実習を行います。実習先は地域を代表する基幹病院が中心です。高度な先進医療を進める現場の最前線で学びます。さらに大学最寄り駅から30分以内の病院がほとんどなので移動時間の負担が少なく、心身ともに万全の状態で学びに集中できます。

最新の学習環境で、実践力を養成。

看護学部の開設に伴い、地上5階建ての看護学部棟を新たに建設しました。広々とした講義室や分野別の実習室などを完備し、臨地実習に備えて学内で十分な演習ができるよう、実際の医療現場に即した最新の設備・備品をそろえました。また実習先や就職先の担当者との打ち合わせなどに使用できる「看護支援センター」も設置しました。

学院内で連携し、幅広い学びを実現。

本学の母体は、幼稚園や高校、短大を有する学校法人修文学院。看護学部でもそのネットワークを生かし、幼稚園での小児看護学実習や、本学健康栄養学部と連携した栄養ケアの学修など、幅広い学びを展開します。さらに他職種とのスムーズなコミュニケーション力を養う科目も導入し、チーム医療の一員としての役割を担う力を身につけます。

取得できる資格・免許

  • 看護師
    (国家試験受験資格)

選択により取得できる資格・免許

  • 保健師
    (国家試験受験資格)
  • 第一種衛生管理者
    (保健師資格取得後本人申請)
  • 養護教諭二種免許状
    (保健師資格取得後本人申請)

想定される進路

  • 病院・診療所などの医療機関
  • 在宅ケア機関
  • 保健所などの行政保健機関
  • 介護保険施設 など

在学生からのメッセージ

吉田 光流さん

看護学科 2年
吉田 光流さん
愛知県 新川高等学校出身

栄養に強い看護師をめざせるのは、修文ならでは!

「国家試験一発合格!」を目標に、友人と勉強に励んでいます。
空きコマに図書館で予習や復習をするなどみんな真剣で、刺激を受けています。1年次後期からは演習も始まったのですが、予習をしていても実際にやってみると疑問が湧いてきます。技術をただ順に行うのではなく、「どのタイミングで行うのか」「なぜ必要なのか」と説明しながら教えていただけるので分かりやすく、現場を想定しながら学ぶことができます。
また修文は健康栄養学部と連携した授業を受けられるのも魅力! 治療を支える栄養に関して強い看護師になれるよう、幅広い知識を身につけたいと、意欲は高くなるばかりです。

私が好きな授業:人体生理学

私が好きな授業:人体生理学

人間の生理現象を理解するための身近な学問です。例えば、転んで膝を擦りむいたとき。時間が経つと血は止まり、かさぶたができて、やがて剥がれ落ちる。ごく自然な現象だと思っていたのですが、さまざまな物質が作用して起こる現象であり、かさぶたは「乾いて固まった血液」ではないと学びました。人体の正常な働きを知らないと、異常に気づくことができません。もっと知りたいと興味が深まります。


玉岡 直樹さん

看護学科 2年
玉岡 直樹さん
愛知県 美和高等学校出身

すべてが新しい環境で、夢に向かって学んでいることを実感!

就職を希望する病院が臨地実習先にあること、新しい施設で第一期生として真っ新な気持ちで学びたいと思ったことが、修文を選んだ決め手でした。
実際、とても良い環境で学べていることを実感しています。まず先生方がとても親身です。質問しやすい雰囲気で、難しい技術はその場で繰り返し教えてくださいます。友人にも恵まれています。全国から学生が集まり、また異なる年代の同級生もいるため、話しているだけで発見が多く視野が広がり、多様な意見に刺激されます。
私がめざすのは、一歩先の援助ができる看護師。常に患者さんの気持ちを考え、技術を身につけていきたいと思います。

私が好きな授業:基礎看護援助技術Ⅰ

私が好きな授業:基礎看護援助技術Ⅰ

臨地実習に向けて必要な知識と技術を身につけます。まずは座学で「なぜ患者さんにこの援助を行うのか」と根拠から学び、演習では先生のデモンストレーションを見てポイントを確認してから学生が実践します。ここでおもしろいのは、看護師役ばかりでなく患者役も体験すること。援助される側の気持ちになり、看護師とは違う視点から意見を出し合うことができます。学内の演習だからこそできる貴重な経験です。