コースの特色 幼児教育学科 第一部


コースの特色

第一部では、1年次の後期に半年かけて附属幼稚園で教育実習・前半を行います。
保育現場を見て学ぶことによって、2年次の本実習に安心して臨むことができます。


教育実習・前半とは

附属幼稚園で行う観察・参加中心の教育実習のことです。
教科書だけで学ぶのではなく、実際に子どもたちとふれあい、多くの学びを得ることで保育実践力を養います。


観察実習の内容

1.子どもの成長を観察できる
短期間毎日通う実習では気付きにくい子どもたちの成長も、定期的な現場体験を継続的に行うことで体感することができます。

2.保育者の仕事を観察できる
講義科目と並行して現場の保育者を観察することができるため、理解を深めて実践につなげることができます。

3.園の行事を体験できる
幼稚園での運動会や幼稚園祭など複数の行事に参加させていただきます。体験学習を行うことによって、行事の組み立て方や進行の方法を学べます。

4.園の1年間を体験できる
1年次前期には、園見学に出かけます。子どもの姿を記録に残し、しっかりと事前準備を行ってから1年次後期の半年間(2週間に1回のペースで)実習を行うことで、段階的に保育実践力を高めていけます。


「より良い保育者になりたい!」の声に応えた
修文ならではの学習ステップです

「子どもが好きだけど、実習が不安...」「もっと子どもと関わりたい!」。そんな不安や思いを解決するためにできたのが、教育実習・前半というステップです。


●附属園で行うから安心!心強い!

ちょっとでも悩んだら、実習帰りに学科の先生に相談できます。先生のこまやかな指導に支えられました。

実習中は、学科の先生が何度も附属園へ様子を見に来てくれました。先生の顔を見るとほっとして緊張がほぐれました!

クラスの仲間と一緒の実習だから、励まし合って頑張れました。「一人じゃない」と心強い!

● 長期にわたる観察で、学びが深まる!

数カ月間、子どもを見ているから、成長に気付くことができます。2、3週間じゃ、わからなかったかも?

数カ月単位にわたって学ぶため、保育者の仕事の流れを理解できました。


ある日の流れ


教育実習・前半エピソード

子どもは自己主張のかたまり

一斉に話しかけてくる子どもたち。どのように一人ひとりと会話すればよいのか戸惑います。順番に言葉かけをするように努めました。

やさしい心の芽生に感激

給食の時間、「お姉さん先生、こっちで食べて」と、多くの子どもが声をかけてくれたり、寒い日に私の手に息を吹きかけてくれたり、やさしい心にふれました。

あぶない!目が離せません

鬼ごっこをする子ども、三輪車に乗る子ども、ハイスピードに動き回る子どもたちがケガをしないように気を配ることが大切です。

担任の先生としっかり反省会

授業で学んだことが実践できずに悩んでしまうこともある実習期間。園の先生方や学科の先生にもらったアドバイスに支えられました。


先輩の声

神山 千晴さん

幼児教育学科第一部 2年
神山 千晴さん
愛知県 一宮商業高等学校出身

子どもと接してはじめて得られた保育者としての実感。

1年次前期の園見学を経て、楽しみにしていた教育実習・前半。いざ子どもたちと向き合ってみたら、授業だけでは得ることのできない新鮮な発見ばかりで、保育者として自分に足りない点に気付くことができました。本格的な外部実習では、もっと子どもたち一人ひとりの意見を尊重できるように、行動や表情に気をつけて臨んでいきたいです。