コースの特色 製菓コース

コースの特色

2年間でつくるお菓子は200種類! 店舗マネジメントまで製菓のプロに必要な多彩な能力を養います。

製菓コース コースの特色

学びの集大成が完成! 販売・接客も私たちが行います。学内販売実習「茶房」

学内販売実習「茶房」

ふだんの実習とは異なり、販売することを目的にお菓子を製造し、実際に学内で販売します。お客様とのコミュニケーションについても学ぶことができます。自分の手で作ったお菓子を、お金を払って買っていただく喜びは格別ですよ!

茶房のスケジュール
(2年間)
1年次 前期1回 後期1回
2年次 前期1回 後期1回

先輩が語る学びの魅力

松井 美菜子さん

製菓コース 2017 年3月卒業
松井 美菜子さん
岐阜県 岐阜総合学園高等学校出身

味のバランスを1グラム単位で調整!

生クリームで覆った真っ白なケーキの中は、クリームチーズとブルーベリーのムースが2層になっています。追求したのは、味のバランスです。ムース単独の味ではなく、ケーキ全体で食べたときにそれぞれの味が引き立つよう、先生やクラスメートの意見を取り入れて1グラム単位で調整しました。そして茶房当日。私のケーキを見て「かわいい!」と買ってくださったお客様の笑顔はこれまでで一番うれしく、パティシエとしての喜びを知りました。

ブルーベリーフロマージュ

後藤 江美さん

製菓コース 2年
後藤 江美さん
愛知県 国府高等学校出身

大量調理の難しさを実感しました。

1年次の茶房は大量調理の練習として、決められたお菓子を全員でつくり販売しました。難しかったのは、シュークリームとエクレアをつくったときです。焼き上がりに違いが出てはいけないので、生地を絞るときに同じ大きさ、同じ形になるよう注意を払いました。販売や接客もすべて行い、買っていただける喜びも感じることができました。


毎年合格率100%を達成! お菓子づくりの国家資格「製菓衛生師」を在学中に取得。

「製菓衛生師」とは、おいしくて安全なお菓子づくりの知識と技術を認定する国家資格。2年次の前期までに国家試験の受験資格が得られるカリキュラムを整えていますので、在学中に資格を取得して卒業することができます。


就職決定者(2017年3月卒業)からのメッセージ

説田 美友さん

就職決定先:ラ・カンパーニュ

2017年3月 製菓コース 卒業
説田 美友さん
愛知県 一宮興道高等学校出身

修文での幅広い経験を生かしてさらに技術を磨きたい。

修文では洋菓子のほか和菓子、パンなど多くの実習ができたほか、マカロン講習やバリスタ講習などで幅広い分野を学ぶことができました。いつも親身に教えてくださった先生方にはとても感謝しています。またインターンシップの経験は私の将来を拓いてくれました。卵を割るときに失敗してつらい思いをしたのですが、社員の方々はとても優しく教えてくださり、私のためを思ってていねいに話をしてくださいました。「このお店で働きたい」と強く思い、就職することに決めました。喫茶もある店舗なのでパンづくりにも挑戦したい。さまざまな経験を積み、技術を磨きたいと思います。

私が好きな授業:シュガークラフト実習I・II

私が好きな授業:シュガークラフト実習I・II

砂糖と卵白が、花や人形になる――華やかに変化することに目を奪われ、夢中になりました。私は細かい作業が好きなのだと気づいたことも大きな収穫です。授業後も作業をしていると先生方も見に来て、アドバイスをくださったので、どんどん技術が磨かれることを実感できました。シュガークラフトは食用ではありませんが、アイシングクッキーやケーキのデコレーションなど、パティシエの仕事に役立つ技術がいっぱいつまっています。

岸本 侑佳さん

就職決定先:株式会社ユーハイム

2017年3月 製菓コース 卒業
岸本 侑佳さん
福井県 美方高等学校出身

憧れのお菓子をつくる人に!誇りを持って働きます。

製菓技術はもちろん、社会人に必要なこともたくさん学ぶことができました。例えばビジネスマナーやラッピングを学んだことは、接客などさまざまな場面で生かせそうです。また、就職支援が徹底されていて1年次から将来を意識できたこと、製菓衛生師の資格を取得できたことも、修文でよかったと思うことです。友人同士で刺激し合い、高いモチベーションを保ち学ぶことができました。春からは、小さな頃から大好きだったお菓子の製造に携わります。修文で学んだことを自信に変え、社会人としての自覚を持って働きたい。さらなる資格取得に挑戦するなど、今後もスキルアップをめざしたいと思います。

私が好きな授業:製パン実習I

私が好きな授業:製パン実習I

パン生地の仕込みから焼成まで、全工程を一人で行います。工場では機械を使うところ、この実習ではすべて手で行います。なぜならパン生地は気温や湿度によってすぐ変化するほど繊細なので、その状態を常に肌で感じながら学ぶことに意味があるのです。手早く生地を扱うことが難しく、発酵させすぎてしまうなど失敗もありましたが、その分きれいに焼き上がったときの達成感は格別! 自分で焼いたパンのおいしさは忘れられません。